2011年1月26日水曜日

「MoE」ログアウト状態でアイテムを販売できるシステム











Master of Epic: The ResonanceAge Universe
配信元ロッソインデックス配信日2010/04/06

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

オンラインRPG『Master of Epic』

Ancient Age内新システム

「おまかせ販売システム」実装!


株式会社ロッソインデックス(本社:東京都新宿区、代表取締役:後藤文明)は、オンラインRPG『Master of Epic?The ResonanceAge Universe?』(以下『Master of Epic』)において、Ancient Ageでの新システム「おまかせ販売システム」を実装したことを発表いたしました。



不在時も、あなたの代わりにアイテム販売致します!

「おまかせ販売システム」実装











Ancient Ageでのアイテム販売に大変便利な新機能、「おまかせ販売システム」が本日より実装されました!



この「おまかせ販売システム」の最大の特徴は、プレイヤーの代わりにベンダーNPCが、アイテムを販売してくれるというもの。



ゲームにログインしていない時も、狩りや戦闘に出かけて不在の時でも、「おまかせ販売システム」を利用すればアイテム販売可能になります!!



また、これまでのオープンセラー機能(露店)での販売に比べて、一度に取り扱い可能なアイテム数が8品目と倍に増え、扱える金額も9万9999Goldから、99万9999Goldへと拡大しました。



さらに、この「おまかせ販売システム」を利用するのに最適な、店舗型デザインのハウスキット「店舗ハウス」も登場しました。













こちらは、予めベンダーNPCを並べるためのオープンスペースが用意されているので、通常の「家」兼、店舗として利用することができます。



この「おまかせ販売システム」を利用して、品揃え豊富なダイアロス島一の人気ショップ目指してみてはいかがでしょうか?











「Master of Epic ?The ResonanceAge Universe?」

http://moepic.com/

引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』

2011年1月22日土曜日

ビートレンド、「モバイル?マーケティング?カレッジ」を設立

 ビートレンドは1月14日、モバイルマーケティングの無料教育コース「モバイル?マーケティング?カレッジ」を設立したことを発表した。

 モバイル?マーケティング?カレッジは、携帯を活用したマーケティングを実践できる人材の育成を目的としており、EC、サイトデザイン、SEO、アクセス解析、リサーチ、店舗連動などの専門家が講義する「モバイル活用入門講座」8コースを提供する。会場は東京?港区のビートレンドセミナールーム。

 また、ビートレンドが提供するモバイルマーケティングシステム「betrend」を使った携帯ホームページの作り方や、メールマガジンの配信方法なども「betrend入門講座」として取り込むなど、モバイルマーケティングをトータルで学べるという。

(プロモバ)

引用元:精霊物語グランドファンタジア(Grand Fantasia) 専門サイト

2011年1月5日水曜日

豪華ゲスト陣も駆けつけた! 世界的人気を誇るRPG

 本日12月17日,PlayStation 3用ソフト「ファイナルファンタジーXIII」(以下,FFXIII)の発売を記念して,SHIBUYA TSUTAYAで早朝カウントダウンイベントが行われた。

  FFXIIIといえば,もはやゲームファンには説明不要の超人気シリーズの最新作。PS3のハイスペックな性能を活かした美麗なグラフィックスはもちろん,サウンドやバトルシステムなども大幅な進化を遂げている。

 イベントでは,スクウェア?エニックスの代表取締役社長 和田洋一氏や,本作のプロデューサーを務める北瀬佳範氏が出席。またゲストとして,タレントの優木まおみさん,モーニング娘。の高橋愛さん,スピードワゴンの小沢一敬さんも駆けつけたほか,主題歌?テーマソングを担当した菅原紗由理さんによるミニライブも行われ,集まったファンを盛り上げた。


 イベントはまず,菅原さんのミニライブからスタート。曲目の「君がいるから」は,悲しい運命に立ち向かうFFXIIIのキャラクター達の心境を歌ったかのような,切ないメロディが心に残るミドルバラードで,熱気に満ちていた会場内をしっとりとした空気に包んでいた。

菅原紗由理さん

和田洋一氏
 続いて登場したのは,スクウェア?エニックスの和田洋一氏。和田氏は,本作の初期出荷本数がすでに180万本を突破していることを発表し,「このまま200万本の大台に乗っけていきたい」と意気込みを見せていた。また本作の見どころについては,「彼ら(開発者)が作った,一つの世界がこのソフトには入っています」とコメント。早解きにこだわるだけでなく,ゲームの世界にじっくりと浸かってほしいと話していた。

 お次は本日のゲスト,優木まおみさん,高橋愛さん,小沢一敬さんが登場し,本作および,FFシリーズについてのコメントを寄せていた。


小沢一敬さん
 高橋さんは「私は両親がFFIVをやっているのをずっと見てたんですけど,『セーブデータを被せちゃうからダメ』って言われて,ずっとやらせてもらえなかったんです(笑)。そのあとFFVIIでプレイステーションになってからちょっとずつやらせてもらえるようになりました。初めてクリアできたのはFFIXでしたね」と,自らのFFエピソードを披露した。

 一方小沢さんは,ファミコン時代の初代FFからプレイしている筋金入りのFFファン。「FFIIIのラストダンジョンはセーブポイントがなくて大変」「IIのレベル上げがしんどかった」など,当時のエピソードを織り交ぜたコメントでFF好きをアピール。さらに「VIIをプレイしていた当時の就職希望先は神羅カンパニーでした」と会場の笑いを誘う場面も。優木さんは,FFシリーズは大好きなものの,途中で断念してしまうことが多いらしく「今日はFFシリーズの勉強をしていきます!」と意気込んでいた。

高橋愛さん
優木まおみさん

北瀬佳範氏
 続いては本作のプロデューサーを務める北瀬氏が登壇。北瀬氏によるとFFXIIIの開発には5年を費やしたということで,「開発当初はうちの息子が小学校一年生だったのが,今では中学一年生になってしまいました」とのこと。「やっとここまでこぎつけたという感じですね。開発には約1000人ほど関わっているので,1000人の努力の結晶です」と喜びを隠せない様子だった。
 なお本作のポイントについて,北瀬氏は「魅力的な世界観,そしてキャラクターが織り成すドラマ」とコメント。またPS3で開発したことによって,キャラクターの細かな表情も表現できるようになったので,そういった部分にも注目してほしいと話していた。


 そしてここで,再び登壇した和田氏と菅原さんも加わり,FFXIIIにちなんで13秒前から,会場全体が一つになって発売のカウントダウンコールを開始。7:00ジャストにFFXIIIの販売がスタートした。一番乗りのお客さんは,なんと前日のお昼から並んでいたとのこと。和田氏直々に手渡された本作のパッケージを高々と掲げ,「嬉しいです」と笑顔でコメントしていた。
 ついに発売された今冬最大の話題作「ファイナルファンタジーXIII」。遊び応えもかなりありそうなので,冬休みはこの一本でたっぷり楽しめそうだ。


引用元:アイオン-ナビ AION-NAVI - AION,アイオンの掲示板,BBSです,ユニーク 装備の情報,WIKI 攻略,RMT コンビニなどサービスを提供します。